A.バラムは「タローマティ」基準のボスですが、その本領は3735を誇る機敏値。
その上で攻撃力も10000を超えていますから、シアンの機敏値を以てしても、
連続行動からの可変スキルなど、内容によっては敗北も有り得る難敵でした。
相手が純粋な高スペックであるだけに、基本的には真っ向勝負となりましたが、
序盤の可変スキル2枠(2T/3T)を回避するために「フェイクデス」を使うか、
早期の足骨折に備えて「マナブーストIV」を使うかは、悩みどころでしたね。
使用された可変スキルは、2T/3T/5T/8T/12Tの計5枠と事前情報通り。
足骨折が発生せず、決着が39Tと比較的早まった事情もありますが、
39T以降に可変スキルを持つボスは確認されていないので、全解明の気配も。
#これまで判明した中で最も遅い可変スキルは、
#と、思ったらA.パイモンの68Tでした……! 雑記で集計し忘れた回の自結果……!
ちなみに、基準ボスの使用するスキル「アンジェラス」は使用せず。
発動条件と噂される、残HP3000以下は満たしていた筈ですが……!
基準ボスのパッシブと云えども、やはり全てを使用する訳ではない模様。
この続きは、追記からっ。
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