2014年09月25日

690年11月雑記

今回のシアンは、『深淵』第21階層でA.バラムを撃破っ!

A.バラムは「タローマティ」基準のボスですが、その本領は3735を誇る機敏値。
その上で攻撃力も10000を超えていますから、シアンの機敏値を以てしても、
連続行動からの可変スキルなど、内容によっては敗北も有り得る難敵でした。

相手が純粋な高スペックであるだけに、基本的には真っ向勝負となりましたが、
序盤の可変スキル2枠(2T/3T)を回避するために「フェイクデス」を使うか、
早期の足骨折に備えて「マナブーストIV」を使うかは、悩みどころでしたね。

使用された可変スキルは、2T/3T/5T/8T/12Tの計5枠と事前情報通り。
足骨折が発生せず、決着が39Tと比較的早まった事情もありますが、
39T以降に可変スキルを持つボスは確認されていないので、全解明の気配も。

#これまで判明した中で最も遅い可変スキルは、A.プルソンの38T
#と、思ったらA.パイモンの68Tでした……! 雑記で集計し忘れた回の自結果……!


ちなみに、基準ボスの使用するスキル「アンジェラス」は使用せず。
発動条件と噂される、残HP3000以下は満たしていた筈ですが……!
基準ボスのパッシブと云えども、やはり全てを使用する訳ではない模様。

この続きは、追記からっ。

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posted by rim / シアン at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

690年10月雑記

今回のシアンは、階層的には大台となる『深淵』第20階層を攻略。

モンスター分布としては、三度目かつ最後の登場となるであろう「廃港」基準。
流石に各々の使用スキルも、だいぶ明らかになってきたと言えるのですが、
「石化の視線」を使うA.ビガースデイルのターン後半が、未だに未知の状態……!

よって今回は「持続ダメージ付与★」を運用。更に「破滅の盾」で火力を抑え、
A.ビガースデイルがターン後半に入る辺りで撃破できるよう、調整しましたっ。

幸いにもA.ビガースデイルのHPは、これまでの結果からエリア底辺と想定され、
他のモンスターとのダラ戦とも平行して、リスク管理を行えるのが強みでした。

……が、実際の結果で遭遇したのは、運の無いことにA.ビガースデイル*2。
撃破ターンは狙った通りのタイミングであり、戦術としては大変満足なのですが、
如何せん二戦で約42000という経験値は、第20階層にしては物足りない感……!

特に、この三更新は……その3分の2に於いて各階層での最低ラインを引いた為、
一時期は20万ほどあったレベル覇者2位との差も、とうとう35743を残すのみ。

レベル覇者30連覇の大台に到達できる見込みが厳しくなった感は否めませんが、
ソロの経験値事情は水物ですので、まずは人事を尽くそうと思います(笑)。

今回は魔晶の臨時収入や高額武具の受け取り完了&鎚発動がありましたので、
その点に於いては、非常に次回以降に繋がる結果であったと満足していますっ。

この続きは、追記からっ。

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posted by rim / シアン at 22:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

690年9月雑記

今回のシアンは、『深淵』第19階層を攻略。

第19階層は「メフティス火山」を基準としたエリアの、その一回目。
生息モンスターには、神竜超えの攻撃力を誇るA.キマイラ等が居るものの、
現状明らかになっている限りでは、その攻勢は連撃スキルが控えめな印象。

よって今回は、久々に意識的に戦力を削り、行動ボーナス重視のダラ戦を決行!

今回のダラ戦は「グレーターヒール」と「ライトヒール」を使い分ける事で、
HP全快となる状況を敢えて減らし、回復行動を行う回数を増やすというもの。

回復量の異なる回復魔法を使い分けた場合、実際に使用されるのは、
「ダメージ量」と「回復量」の「差の絶対値」が少ない方が選ばれる為、
今回のケースでは、800-1200程度のHPを回復せずにおく事が可能になります。

通常の回復ラインが約3200である事、シアンのシルガ率などを考えると、
ダラ戦として、回復行動発生への貢献度は決して少なくないと言える筈です。

ただ……これは言うまでもなく、HP全快を保ちたい耐久戦の理想とは正反対。
回復量が回復ラインの値に近いほど、回復ライン際からの事故率は増えるので、
シアンのようなシルガ特化型でもない限り、純然たる火力を下げる方向の方が、
通常は良いダラ戦が出来るのではないか……と、思えてなりません(笑)。

#今回のダラ戦は、HP全快によって生死の分かれる状況が少なかった事や、
#能力を削る事で一部の覇者に響く可能性があった事を受けての選択ですっ。


ちなみに今回出現したのは、A.レッドビートルとA.オーガジェネラル
A.レッドビートルは、この狩場唯一の大外れである魔物だけに残念ですが、
片や「自爆」持ち、片や「先読み」持ちと確認できた事は、興味深いです。

この続きは、追記からっ。

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posted by rim / シアン at 01:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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