「赤眼最上階」を基準とするこのエリアは、また一段と強烈な敵火力。
しかもA.レラージュが自爆持ち、A.ロノウェが10万超の総HPであるため、
自爆で削られ連撃に繋げられる可能性あり、かといって回復連打にも出来ず。
「強健の賛歌」を使うのも手ですが、最大MPと回避率を削っては本末転倒。
という訳で、ある意味では久々に真正面からの全力戦を展開っ。
幸いにも警戒対象の二種は、共に命中率の悪い両手装備であるため、
下手に策を講じるよりも良い勝率を期待できる、との判断でしたっ。
実際の結果で遭遇したのも、警戒していたA.ロノウェ&A.レラージュの二体。
A.レラージュが一戦目でなく安心したとはいえ、実際かなり緊張しました(笑)。
結果としては二戦とも良い流れの戦闘となった為に、楽に勝利できたものの。
厳しい戦闘になると評価していただけに、攻略の喜びもひとしおです。
この続きは、追記からっ!
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