残念ながら襲撃はありませんでしたが、それこそ敵対斬りや1on2でなければ、
オプスキュリテに斬り掛かれる相手自体が限られる為、妥当は妥当ですね(笑)。
#逆に、私からすれば人数差のある戦闘も覚悟の上でしたけれども!
滞在戦闘では、A.ドラゴンゾンビ&A.P.アポピスと遭遇と、二週連続のP.化。
初遭遇のA.アポピスは一部、土属性魔法を使用する相手であったため、
石化絡みの何かが飛んでこないかと内心怖れていましたが、何事もなく。
これで二戦合計17万弱の経験値を獲得した為、総経験値600万まで残り147449に。
正直な処、総経験値600万超には挑戦できないと踏んでいたのですが……(笑)。
この場合、A.ドラゴンゾンビを一戦でも引き当てられれば到達できる計算なので、
これなら挑戦してみた方がいいのかと、流石に気持ちが揺れています(笑)。
何れにせよ、滞在なら未知の要素が最後の最後まで絡むため、気が抜けません。
最終週は様々な意味でミスの許されない週。その意味でも頑張りたいですねっ。
この続きは、追記からっ。
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深淵最前線『once in a blue moon』は、第50階層での滞在を選択っ!
DK3の最終更新日に、A.ダバロスとの最終決戦を行う事としたようです。
想定される決戦の規模を思えば、非常に納得の行くスケジュールでしょう。
今回は「インテリジェンスIV」こそ絡めなかったものの、強烈な全体魔法で圧殺。
更に「プリディクション」を使用し、ステータス解明にも成功しています!
ここが最も深い通常エリアと思えば、この観察には大きな史的価値があるはず。
既に第50階層。次に勝っても負けても、彼らの大記録に変わりはありません。
しかし第51階層という、そこから一歩枠をはみだすエリアを攻略できるかは、
DK3最終更新を飾るだけの、大きな意味と意義があることでしょうっ!
何れにせよ、最終更新が史上最高の決戦となることを祈るばかりです……!
トリオ開拓記録を伸ばし続ける『憑かれオヤジ』は、第44階層を踏破っ。
「ストーンチェンジII」や「サイレンス」等の搦め手を用いるA.ヴァッサゴも、
それが詠唱妨害できる個体とあっては、対策がしやすいだけの的も同然っ。
適宜詠唱妨害、全体麻痺は妨害。散発的な状態異常に対しては、即時回復。
どちらかといえば、第43階層と第45階層の中休みという印象のエリアですから、
前回の激戦の傷を癒すには、まさに最適だったかもしれませんね(笑)。
#盾さんの使い魔スキルが「幽霊」から「叫ぶ女」に変わっている……!
#こういう処もロールに合わせて演出されるのは、素敵だと思います!(笑)
#また今週は、当Blogへの応援メッセも頂いたり。その返信は次回結果にっ。
そして第25階層に舞い戻った深淵最後の人斬り『Azoth』は、
今期様々な場面で肩を並べ、共闘経験もある『第312独立部隊』を襲撃!
しかし現在の『Azoth』の動向や、第25階層への帰還周期を考えるなら、
この襲撃自体は、非常に読みやすいもの。意図を隠してすらいないものです。
そして『第312独立部隊』は、5つのタリスマンを以前より所持しています。
実際に使用可能だったのは4つですが、それでも使用すれば確率で回避可能。
更に前回時点で備えておけば、全タリスマンを揃える事も容易だったでしょう。
せっかくリスクなしでタリスマンを扱える回なのですから、使って損はありません。
そうした事情を鑑みれば、ただ不幸な遭遇戦というよりは、応戦に近い交戦。
対人仕様でない分だけ不利は否めませんが、それでも最終更新の相手として、
少なくとも、戦闘から逃げるつもりはなかったのかもしれませんね。
#この終末にあっても最大規模の対人戦が起こるとは、贅沢な話です(笑)。
また、ソロのエイリュさんも粛々と第19階層へ復帰。自らの歩みを重ねています。
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Lv130器用貧乏育成、つ星人さんが神竜ファーヴニルをソロ討伐!
つ星人さんの神竜戦は、ソロだけを取り上げても第三期、第四期に続き三度目。
その長期に亘る挑戦の歴史も、DK3の終幕を持ってこれが最後となりますっ。
結果上でのメッセによると、敢えて引き分けを狙ってダラ戦するという、
(この環境では撃破より難易度の高い)プランもあったそうなのですが(笑)。
今回の結果では、やはり。器用貧乏育成の全力で勝利を目指すことを優先!
#結果としては引き分けも見てみたかったものの、称号とかありますしね?(笑)
戦闘面では毒でのMP消耗を恐れず、高めの回復頻度と「先読みV」を展開。
毒に押し込まれる回復頻度と「キュアオール」に若干の齟齬は感じられましたが、
つ星人さんのMP回収力を思えば「クレイジーバイト」こそ唯一の敗戦要素。
度重なる毒ダメージにもMPを切らす事無く、資源を存分に活かしての勝利!
「果敢III」の効かない毒パッシブ持ちという面では未だに凶悪な神竜を、
耐久型ソロとして全く寄せ付けず、磨り潰す事に成功していますっ(笑)。
#戦闘終了後は謎のE-No.6と合流し、かつてのTTI勢による交流戦へ。
#そしてその合流結果で、衝撃の新事実が明らかに……!
#コナンが新一だって言うくらいありえないと思っていましたよ!(お約束)
また、ソロ神竜討伐を目指していたNaNaさんは、クランでの討伐戦にシフト。
ひとつの記録よりも、ひとつの縁を。これも終幕ならではの光景ですよね。
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最果ての孤島スヴァルトに於いては『Azoth』基準の六代目ヴォイドに、
ナインテイル系列の『死を謳い、詩を綴る者』が挑戦するも、撃破ならず。
元のレベル差も然ることながら、強烈なスキル群が妨害不可である点が厳しい。
最終更新での挑戦権を得たのは、こちらも高レベルの『( ・(ェ)・)小隊』。
撃破に届く可能性はある筈ですが、高火力ゆえに運が絡むのもヴォイド戦。
その戦闘の行方、最終ヴォイドの姿にも。注目していたいと思います。
というところで、今週は此処まで!
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